一輪の花の香り

お花の水換え

花に香りにふと、手がとまりました。

それは、他の花に紛れた一輪の花でした。

人知れず咲き、精一杯香るその姿に、

目立たなくてもいい!

認められなくてもいい!

自分らしく、精一杯生きる!

そんな気持ちに、させてくれました。

また一つ、気づき学びます。

学びは、一生。